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四季報発売日なので全保有銘柄の概略と私的ショートコメント

今日は会社四季報の発売日ですね。

それに伴って証券会社各社のサイトで四季報データが最新のモノになってますので、保有している全銘柄の四季報コメントを確認しました。
持っている銘柄のほとんどが良好なコメントが掲載されていたので一安心だったんですけど、世間を株式投資に巻き込んだ日本郵政関連は、黒田さんの?マイナス金利導入で四苦八苦という感じです。

あれはちょっと罪よね。。
私の場合は、それなりの高値で売り抜けて単元株だけ残してる、って感じなので被害っていうほどじゃないですけど。。

四季報のコメントをコピペしちゃダメだと思うので、多少、私的な訳?解釈?で書かさせて貰って、で私はどうするのよ、っていうのを書いてみました。

自分がザッと眺めるにはいいのかな。

東証JQS銘柄

<システムリサーチ(3771)>

◇主要顧客のトヨタグループ向けのシステム構築等が好調でSEのフル稼働が続いていてソフトの開発も着実に増加している。
◇ITコンサル業務の参入を検討しており、トヨタグループ以外の市場へも進出できればさらに飛躍できそう。

⇒トヨタグループへのシステム構築等が好調な上、参入を検討しているITコンサル業務は粗利率も高いはずなので、まだまだ伸びる会社と認識して大丈夫そう。

<ラック(3857)>

◇セキュリティ関連はITが進展すればするほど重要になってくるので、順調に売り上げが増えている。
◇IT系脅威はイタチごっこなので、セキュリティ関連の他社との連携やM&Aでさらなる成長を狙っていく。

⇒ITのセキュリティ分野では名が通っている会社。ITのセキュリティ強化は今後ますます重要になってくるはずだけど、去年の夏に高掴みしているからちょっと微妙。

<杉田エース (7635)>

◇前号比で営業増益がやや縮小するも、2017年3月期はビル向け、住宅向けともに増加する見込みで営業増益は続きそう。
◇札幌の物流センターが稼働を始め、成田のセンターも4月から稼働予定。

⇒大きな増益はないかもしれないけど、着実に増益が続きそうで地味ながらも着実に株価は右肩あがりでPBRもPERも割安だと思うので、まだまだホールドでいいはず。

<ダイイチ (7643)>

◇後期は新店はゼロだが、札幌圏の新店が通年寄与して、増床リニューアルも2~3あって既存店が堅調に推移
◇仕入れ見直しやロス削減などで粗利が改善している。M&Aも視野入れ2017年9月期に札幌圏6店目の開設を目指す。

⇒帯広、旭川、札幌に食品スーパーを展開して、スクリーニングで業績堅調な割安だった銘柄。特化したエリアで人気の小売業は堅実でもあるんじゃないかと思って購入した銘柄。基本的に割安だし業績も堅調みたいなので見守っていくつもり。

<タナベ経営  (9644)>

◇コンサルを柱とした経営協力が想定以上に伸びるが、東京オフィス移転で費用が増えて営業増益が前号より縮小。
◇営業体制をエリア別に再編を行い、セミナー開催を積極化して受注機会の拡大を図る。

⇒ここは堅調に推移してくれている感じがするし、そもそもコンサル業務って粗利率が高いビジネスでもあるので顧客からの一定の信頼があれば紹介含めて、仕事ははいってくるはず。あと、セミナーで新規顧客を獲得しようとするマーケティングはコンサル業にはいいと思うので、当面、安心して見守ります。(お友達に教えて貰った銘柄だし)

東証2部銘柄

<フジ・コーポレーション(7605)>

◇暖冬の影響があり、店舗での販売低迷はあったが、大型倉庫が稼働を始めてネット通販や卸売りが伸びて、店舗の低迷を補う。
◇公募増資で調達資金はタイヤの仕入れに充当して、運転資金の余裕分は近畿圏の進出の原資へ。

⇒稼働した大型倉庫のおかげで機会損失と天候に左右される分をリカバリー、近畿圏への進出もあるし、まだまだ伸びシロあるわよね。

<大阪工機  (3173)>

◇国内とメキシコで販売が伸びるも中国経済の減速にてアジア圏での販売不振などがあって、2017年度の売上300億円目標を1年先延ばしをする。(中期経営計画の変更)
◇2016年度にアメリカ現地法人を設立してメキシコ現地法人と連携を行い、2017年3月期は中国経済の戻りが弱くても国内・メキシコ・米国で販売拡大で補えるか。

⇒中国経済の減速とその影響を受けるアジア圏がどうなるか。進出を始めた米国とメキシコの連携はそれなりに機能しそうでもあるけど、中期経営計画を変更した弱気度合は微妙かな。腹を据えて中長期で展望すべき銘柄かも。

<サイバーコム(3852)>

◇通信向けソフト開発も車載制御向け開発も順調に推移して、利益は続伸を想定している。
◇車載向けソフトの開発が順調でIotの制御系に技術者を投入している。

⇒Iot分野が伸長すればさらに業績は伸びると思ってまして、今後も大きな成長が見込めそうな銘柄じゃないかしら。

<コマニー(7945)>

◇前年同期比20%超の受注残があって、現在は期末の追い込み中なので、営業増益はほぼ確実でしょう。
◇東京でのオフィス系ビルの新築も多いので、東京での営業強化を実施。

⇒オフィス系の需要は着実に積みあがってきているのは、知り合いの大手不動産屋さんからも聞こえてきているので、当面は着実なんじゃないかな。

<ニチリン(5184)>

◇国内の主要取引先での新車販売低迷の影響はあるものの、VWやGM向けの納入が寄与している。
◇軽量化と燃費向上にむけて4輪用の樹脂ホースに注力すると同時に2輪用のブレーキホースの開発も進展している。

⇒私が購入した時は、あらたにVWへの納入が決まった等のニュースがありましたけど、例のディーゼル車の排ガス規制の不正問題は影響が出てくるんじゃないかと懸念していますので、ちょっとネガティブ系な目線での様子見かな。

<ヤマシンフィルタ(6240)>

◇セブ工場での歩留まりが改善したということで、減益幅は縮小傾向になってきている。
◇歩留りの向上や物流改善の恒常化ができれば、営業益も完全復調するかも。

⇒製造過程における品質改善と物流の効率化が恒常化できるかどうかがカギなのかしら。建機用フィルタってニッチではあるけど、世界首位っていうトップシェアの強みは悪くないはず。

<大冷(2883)>

◇メインの骨なし魚の出荷量は増えるが値引き販売や原材料高などによる利益率に課題がありそう。
◇新しい肉製品の投入も効いてきていて営業益は底入れし、外食やスーパーなどの取引先開拓も狙う。

⇒底入れ感はあるようだけど、ちょっとリリースしている商品群の競争力がどうなのか、っていう気持ちは正直あります。1部昇格狙いな銘柄なので、昇格ニュースでそれなりの株価になったら売っちゃうかも。

<カワタ(6292)>

◇プラスチック成形機は後半減速するも前半の好調のおかげで増益。
◇2017年3月期は国内自動車向け射出成形機、食品向け粉体成形機関連が堅調に推移して中国等の海外での減収をカバーして横ばい。

⇒プラスチック成形周辺機器で首位級っていう立ち位置と優待の拡充などの昇格に向けたステップを踏んでいる割安な銘柄。割安感は相変わらずだし、増益傾向も変わらないので、見守ります。

<ヨシックス(3221)>

◇店舗は35点が純増して、既存店も前年超えの売上を確保。2017年3月期は店舗の純増を40程度予定で営業益拡大続く見込み。
◇ターミナル駅以外かつ乗降客1万人以上の駅前に出店という戦略にて競合を回避。

⇒首都圏に進出した後は西日本を制覇っていう中期計画の進捗を見届けながら、当面はキープでいいと思ってます。

<ティーライフ(3172)>

◇健康茶が好調で定期会員も想定以上に増加。キッチン雑貨などの商材も拡充して営業益は上振れする予定。
◇静岡の物流センターにグループ4社の拠点を順次集約して効率化を推進。

⇒しっかりと会員を増やして定期的な注文を確保しているし、健康茶は一度習慣化すると続くのよね。特にプーアールなんかは便秘改善やデトックスに効くっていうし。割安感はそれほどないかもしれないけど、1部昇格候補だと思っているのでそれまではキープするつもり。

東証1部銘柄

綿半ホールディングス(3199)>

◇スーパーセンターの既存店・新店舗も増収に改善して、建設事業は採算の好い案件が多い。
◇2017年3月期はスーパーセンターの新店舗1~2店を計画し、愛知で食品スーパーを展開しているキシショッピングセンターを買収する等、買収も長野県内外での通期化が想定される。

⇒既存事業は右肩上がり、M&Aも推進ということで更なる増益を見込めると思うので、すでに1部昇格組だけど、もうちょっと持ってていい銘柄なんじゃないかしら。

<内外トランスライン(9384)>

◇国内、海外子会社とも順調に売り上げは拡大している。
◇インド子会社の貸倒引当金計上もなくなり、中国深セン子会社は華南、香港で営業を強化し、釜山倉庫が10月から稼働する予定。

⇒グローバルな各エリアでしっかりと経営強化できている感じ。ここも高値掴みをしてしまってる銘柄でもあるんですけど、増益基調であることに変わりはないので安心してみてられます。

<信越ポリマー(7970)>

◇車載用キースイッチ、タッチスイッチ等取り扱い製品全てが好調で、会社計画が保守的なこともいつもどおり。
◇好調さは車載用キースイッチ、プリンタ用ローラーの増産投資を実施するほどで、欧州向けの増設も検討している。

⇒信越化学工業系の銘柄で、超優良財務と硬い事業基盤で「間違いないわ」と思って去年購入した銘柄ではあるんだけど、投資の先輩から「信越化学工業が主な納入先ってことは、独自に大きく成長するかどうかは微妙だよね。絶対に潰れそうもない会社だけど。」って言われてます。安心して保有できるけど、なんとなく微妙な感じ。

<フォーカスシステムズ(4662)>

◇システム開発が伸びているけど、それに比例して開発コストもかかってしまい減益になるも2017年3月期は反転しそう。
◇ベトナムに進出する企業のサポート体制を整えていたり、医療・介護向けセキュリティ機器の開発なども推進。

⇒大手Sierさんの裏で、システム開発の実働部隊として動いている会社であることはウルフ村田さんが指摘する前から知っていましたので、ラックよりも前に購入していた銘柄。とはいえ、それでも含み損はあるし、このあいだ1部昇格しちゃったりしてるから、ちょっと悩ましい銘柄です。

<オカダアイヨン(6294)>

◇米国などが伸長するが、国内のレンタル業界の買い控えの影響あり。
◇埼玉の新工場が今年の春から本格稼働して業績に寄与。増益復帰の見込み。

⇒本日(3月14日)に1部に昇格してストップ高の後、価格は落ち着きましたがまだ割安感が漂っているので静観するつもり。今月末の優待が終わったら、さらに下落するかもしれませんが、1部昇格と3月9月のクオカード優待が浸透すれば再上昇するんじゃないかと妄想してます。

<ドトール・日レスホールディングス(3087)>

◇店舗純増が60ほどで前期新店(40)が通期で貢献する。星野珈琲店、ドトールも堅調な売上高をキープ。
◇一部店舗ではアルコール提供も開始して、新業態の「オスロコーヒー」もあり。

⇒マクドナルドの跡地を買い取ってるし、財務も良好なので、当面、優待を楽しみつつホールドの予定です。

<ゆうちょ銀行(7182)>

◇高金利国債の大量償還、来期も国債利回りが一段と低下する予定なので利息収入はさらに減額想定。
◇短中期国債の利回りマイナス化や年間20兆円の償還国債の再投資先に苦慮している。

⇒史上初めてのマイナス金利導入でいい材料が見当たらないし、価格もIPO割れしている現状なので売却するタイミングを考えてます。とは言っても、それなりに値段が上がったところでIPO時に確保した株は売り抜けているので、まあ持っててもいいのかな~、っていう気もあります。どっちつかずです。

<日本郵政(6178)>

◇ゆうちょ銀行が運用難、かんぽ生命も契約減という状況で厳しい状況。

⇒ゆうちょ銀行と全く同じだけど、IPOの価格割れはしていないのが救い。これもどっちつかずかな。

やっぱり東証1部銘柄が微妙かも

なんだかバラバラに書きなぐったみたいになっちゃいましたけど、ざっくりとこんな感じの銘柄構成になってます。

こうやって書き出してみると、やっぱりここ最近に東証2部から1部に昇格したっていう銘柄よりも去年の株価が高い時期に購入した東証1部銘柄が微妙な感じがしてしょうがないわね。。
一応、私なりに選んだ銘柄だから、これダメでしょ、っていうのは無いつもりだけど、信越ポリマーみたいな地味な銘柄は微妙よね。

自分の振り返り的な内容になっちゃいましたけど、誰かの参考にでもなるかもしれないわよね。(笑)

 

 

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