アラフィフ女子の山あり谷あり優待割安株投資日記

株初心者だって優待割安株投資で頑張ります!不動産も為替も外国株も、山あり谷ありアラフィフ女子の欲張りな日々をつづります。

決算発表の本格化を迎えて

   

決算短信(多くは第3四半期決算)の発表が本格化している時期になっていますが、みなさん、保有銘柄の決算の状況はいかがでしたでしょうか?

私の主力銘柄達は、今日発表のエスティック、2月8日の芝浦電子、2月13日の朝日インテック等々と続いていきます。

年の初めに新規銘柄として購入した神戸物産は、通期の決算が12月でしたので、次は3月に予定されている第1四半期決算短信が購入してから初めて迎える決算発表ということになります。

決算発表というイベントにおいては、投資のスタイルによって決算発表跨ぎを避ける方と避けない方がいらっしゃるようですね。

なんとなくのイメージですが、きめ細やかに利益確定をしていく投資家の方は、決算発表跨ぎを避け、発表前に利益を確定させて、決算内容が良く更に株価が上昇した場合は、あらためて株を購入すれば良い、というスタイル。
概ね年単位の中長期で銘柄を保有して、その間の株価のブレを気にしないで利益を大きく育ててから利益を確定させていく、というスタイルのどちらかになるようです。

世界一の投資家といわれるウォーレン・バフェットさんなんかは、長期で保有して利益を大きく育てる後者のスタイルの典型ですけど、私的には前者のスタイルなんかはとっても戦略的で合理的な投資スタイルだとも思うんですよね。

じゃあ、自分がどっちになのかっていうと、前者の戦略的かつ合理的なスタイルをとってみたいと思いつつ、
「決算発表の内容が良くて、翌日に株価が大幅上昇した場合の利益を逃したくないわ!」
っていうのと
「今の事業スタイルと今後の成長が期待できると自分が考えたんだから、いちいち決算の前後で売ったり、買い直したりしないで自信を持たないと!」
っていうのが交差して、結局、決算発表は跨ぐのが常になってるんですよね。

まあ、それで今まで何か大きな失敗をしたわけじゃないですし、決算の内容は良いのに翌日に大幅調整した時なんかは、逆に信用取引を使って買い増しをして、その買い増しをした分は利益が乗ったら利益確定するっていうやり方で上手くいっているので、いまのところ、そんなやり方でいいのかな、って思ってます。

エスティックの第3四半期決算短信

そして今日は私のトップ銘柄でもあるエスティックの第3四半期決算短信の発表がありました。

すでに前回の発表時に、通期の業績予想を上方修正していますし、例年、通期の業績予想をさらに上方修正する場合、4月の本決算前に実施しているので、今回は、前回の上方修正を補完するような「順調に進捗していますよ」っていう内容であれば全然OKだと思っていました。

今日、発表された内容としては、

売上高:対前年度同期比48.7%プラスの5,459百万円
営業利益:対前年度同期比57.4%プラスの1,581百万円
経常利益:対前年度同期比57.7%プラスの1,579百万円

となっていました。

対前年度同期比のプラス分もスゴイんですが、前回、上方修正した通期の業績予想って、経常利益が対前年度比31.5%プラスの1,659百万円なんですよ。

今日の発表で、第3四半期の経常利益が1,579百万円ですから、あと80百万円で通期予想の1,659百万円に到達するわけですから、これって間違いなく本決算では上方修正になる数値ですよね。

数値だけでも素晴らしいのに、事業概要のコメントを見ても国内市場、米国市場、中国市場、その他の市場、すべてのドメインで業績拡大しているので、本当に今日のエスティックの決算内容は期待以上のモノでした。

エスティックの日足チャート

これは先週末のエスティックの日足チャートです。
7,770円と7,640円でダブルトップを形成しちゃいそうでしたけど、今日の決算を踏まえると、ここで上値を押さえつけられることなく、株価8,000円突破に向けて力強く右肩上がりで上昇してくれることを願うばかりです。

他の主力銘柄のチャート

エスティックの次は芝浦電子、朝日インテックと続いていきますが、それぞれ先週末のチャートを確認してみました。

芝浦電子

芝浦電子の日足チャート

芝浦電子はもう見てのとおり、5,470円からドンドンドンと株価が大幅下落をして、3,075円まで下げてからやっと戻り基調になったという感じです。

芝浦電子の場合、ここのところ売上高は対前年同期比でプラスになっているものの、経常利益で対前年同期比でマイナスという状況になっているので、まずはこの利益率の改善が数値として現れないと厳しい状況が続きますよね。

とはいえ、本業の順調さを現すといわれる売上高は上昇していますし、サーミスタではシェア25%超の世界トップシェアの持ち主なので、辛抱強く、利益率の改善を待つしかないのかな、と思っています。

朝日インテック

朝日インテックの日足チャート

高PERが特徴の朝日インテックは、ダブルボトムを形成して更なる高値を目指してくれるのか、はたまた、多少上昇した後に三尊天井になってしまうか、はたまた突き抜けてくれるか、ですけど、ちょっと何ともいえないですよね。

神戸物産

神戸物産は主力銘柄とまではなってないんですけど、ちょっと見てみました。

神戸物産の日足チャート

こちらはややふれ幅がある感じで上下していますが、75日線でサポートされながら推移しているので、エスティックみたいに形はいいと思います。
今後も75日線でのサポートを受けながらこのまま推移してくれるなら、中期経営計画なども踏まえ買い増しも考えてもいいかもしれません。

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