アラフィフ女子の山あり谷あり優待割安株投資日記

株初心者だって優待割安株投資で頑張ります!不動産も為替も外国株も、山あり谷ありアラフィフ女子の欲張りな日々をつづります。

割安株主優待株昇格投資法の本質と2016年の私の成果

      2017/01/03

今日は大晦日ですね。

大掃除はざっくりと終わっていますし、昨日の30日に年末年始用のお買い物は済ませて、お正月のおせち料理は買ってきたお料理を重箱に詰め合わせていくだけですから、今年の主婦業も概ね終了という感じです。

年内はもうブログの更新もできないかな?と思っていたんですけど、まだ誰も起きてこないし、今朝は昨日の夜のすき焼きの残りのおつゆを使ってうどんをつくるだけですから、つらつらと今年最後の記事を書かせて頂きますね。

昨日の納会後に保有株の含み益を合算してみたら、概ね150万円ぐらいでした。

3月頭にFFRIの大きな損切りで250万円のマイナスがあったことを考えると、まあそれなりに頑張れた方なんじゃないかと思っています。とはいえ、ランドコンピュータの大幅上昇と5840円と7100円(株式分割後の今で考えると1950円と2350円ぐらいかしら)で一定数を売却しておけたことが利益確保の大きな原因だったと思います。

ランドコンピュータは今も東証2部の銘柄ですから昇格があったから利益確定できた訳ではないよのね。

なぜ、あの株価が6000円に迫っていたり7000円を超えてきた時に一定数を売却できたのか!?を振り返ってみると、要因は2つあって、まず一つは株価が6000円に迫ってきた段階で株価が買ったときよりも2.5倍を超えてきたからランドコンピュータへの当初の投資額分の利益を確定させてしまえば、後は株価がどこまで下落しようとも(といっても、その時は株価は調整しても上がっていくと思ってました。。)平気な顔をして見ていられるということでした。

そしてもう一つは、PERがもの凄い数字になっていて、確か40倍近い数字だったんじゃないかと記憶していますけど、「これはさすがに値上がり過ぎなんじゃないかしら!?」っていうことでした。

でも、実は、この利益確定にも私的には凄い葛藤があって、「ここで東証1部へ昇格発表があったら凄いことになるから、今、利益確定したら凄い勿体ないことをすることになるはずだわ!」っていう思いが本当に強かったんです。

もう今考えると滑稽なのかもしませんけど、どんどん株価が上昇していって、あげくの果ては1株を3株へ株式分割する発表があったので、その後に東証1部への昇格発表があったら、黒田さんのバズーカ砲を超える2段ロケットのように株価が凄いことになるはずだわ!って、実は相当真剣に考えていたんですよね。

一番最初の5840円でちょっと売却した時には、FFRIの亡霊もあったんです。
FFRIなんですけど、私、FFRIは20000円をつけたら全部売却して利益確定しようと考えていたんです。だって、当時は18000円までグングン、グングンと上昇してましたし、NTTファイナンスが株主欄に乗っているFFRIがNTTとの連携なんて大型発表もしてきたので、間違いない、って思っちゃったんですよね。
とはいえ、当時も凄いPERの値でしたから、一旦、20000円の節目を超えたら調整することもあるだろうと思っていたんです。
ところが、FFRIは確か19000円を超えることなく下落を始めて、例のどうしようもない収益予想を出した2月下旬に連日のストップ安で売れない状態が続いてやっと処分できたのが3月の2日だっと記憶しています。

この「節目の20000円になったら」っていうことで大きな大失敗をしていたので、ランドコンピュータも6000円の節目の前に株価も購入時よりも2.5倍以上になったから、ちょっとだけ利益確定してみよう、って思ったんですよね。
でも、そこからまたドンドン株価は上昇してすぐに6100円ぐらいになっていたんです。

「あ~あ、また私、失敗しちゃったんだわ。」って正直に思ったんです。
だって、その後もドンドン株価は上昇して7000円を超えてきて。。

でも、さすがに7000円を超えたあたりからは、「ちょっと行き過ぎなのかしら?でも、マザーズとかジャスダックだったらPER50倍以上の銘柄、特にテンバガーになるような銘柄はいくらでも高PERだから問題ないのかもしれないし。。それに何よりまだ東証1部への昇格発表していないから、これからちょっと株価が調整しても昇格発表があればもっと株価が上がることは間違いないからどうしよう?」って考え始めて、一応、7100円の節目越えで「ちょっと利益確定して後は絶対売らないで持ち続ければ、昇格発表後の株価上昇の恩恵も受けられるわ!」って決心したんですよね。

この6000円手前と7000円ちょい超えでの売却はそこそこの結果を出してくれたってことになったんですけど、結果的にはどちらかのタイミングで全数を利益確定できればもっといい結果になっていたんですよね。

今考えると7100円のタイミングで残りを全て売却しようと思えばできないことは無いし、一瞬全数売却も考えたんですけど、「東証1部の昇格発表があれば2段ロケットで株価が上がるから、全数売却はそのタイミングだわ!」って確信してたことが、全数を売却できなかった一番の原因なんです。

これって結局、割安優待株の昇格投資法の本質を解っていないから起きた大きな失敗だったんですよね。

v-com2さんには「そんな浅いモンじゃないんですよ。」って指摘されちゃうかもしれないんですけど、割安優待株の昇格投資法だって、結局は、「株を安いタイミングで買って高くなったら売って売却益を得る」っていうことに行き着くための手法の一つなはずで「売却益を得るため」が目的であって、「昇格銘柄を当てる」ことが目的なんじゃないんですよね。

割安優待株の昇格投資法っていうのは、

  1. 東証1部に昇格するとその銘柄の株価は上昇する。
  2. 東証1部に昇格するタイミングは企業側の判断に委ねられているので良く分からないけれど、昇格の準備と思われる企業の仕草がある。
  3. 昇格するタイミングは不明だし、準備の仕草があってもそれが確実なものではない。
  4. ならば、昇格しそうな市場から昇格準備の仕草を監視しつつ、同時に、割安で昇格するまで株価の上昇がなくとも株主優待を貰うことで昇格するまで辛抱できる銘柄に投資をする。

っていうことだと思ってまして、その本質は「あくまで株価の上昇期待率をより高めるために実施するもので、最終目的は株価の上昇と利益確定である。」ということだと思うんです。

つまり、「株価が高くなったら売却して利益を得るための手法の一つである。」っていうことなんですよね。

この本質を見誤ってしまうと、私みたいに「まだ昇格してないから売り時じゃないわ。」って思ったり、「昇格したからここで利益確定すればいいのよ。」って思ったりしちゃうんですよね。

本質は「ここで売ることが十分に利益を得ることに足りるかどうか。」という判断が大事なんだっていうことなんですよね。

ですから、ランドコンピュータを明らかに行き過ぎた株価であった7100円で全数売却できなかった私は未熟モノであったと思いますし、東証1部に昇格発表をしてもその時の株価と株価指標、業績予想から1単元もまだ売らずに我慢できているシステムリサーチの存在は私の成長の証でもあるんじゃないかと思ってます。(もしかしたらシステムリサーチも下落しちゃうかもしれませんけど。。)

「安く買って、高く売る」

それを実現するためにどんな手法を取っていくのか。
それを実現するための手法として一番自分に合っている手法はどんなことなのか。

これをみんな模索しているんですよね。

株を売るタイミングっていうのは本当に難しいですから、私のお友達のなかには「昇格で売る、っていうタイミングの取り方だって一つの方法論でいいはずだし、分かりやすいから私はそれでいいと思うわ。」っていう人もいるし、「1割とか2割上がってくれたら売却して、売買の回転数を上げた方が儲かるのよ。株なんていつでも買いたい時に買えるし、どこかで絶対下落してくるタイミングがあるからいい銘柄ならその時にまた買えばいいのよ。」っていう人もいます。
(もちろん後者の方が株の売買は上手ですし、経験年数も断然違います。)

どんな判断基準が正解なのかは、きっと誰にも分からないとは思うんですけど、どんな投資法であってもその目標とするところの本質は「安く買って、高く売る」である、ということを心に刻んで、

  1. 明らかに異常値と思える株価指標まで株価が上昇してしている。(PER40倍とか50倍とか)
  2. 購入額から2倍以上の株価になった。

という状態になったら、たとえ「いつ昇格発表をしてもおかしくない状態」であったとしても、持ち数の半分から3分の2を利益確定していく、というルールを私の投資ルールの一つにしてきたいたいと思っています。

今年、2016年の投資で得た私の成果は、この投資手法の本質を再認識できたことと、売却ルールのひとつを明確にできたことだと思っています。

さっ、そろそろ、子供達が起きてくるからすき焼きのお鍋にうどんを入れて暖めはじめなくちゃ。

今年もつたない私のブログを読んで頂いてありがとうございます。
来年もよろしくお願い致します。

追伸:
失業マンさーん、年末にまた私のブログを取り上げてくれて、ありがとうございます!!
来年もパクリの失業マンさんをさらにパクらせて頂きますので、よろしくお願い致します。

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